仕事と将来のことが、ずっと頭の中で絡まっていた
仕事が合わない。
でも辞めるのは不安。
この気持ちを、何年も抱えていました。
仕事内容の違和感、人間関係、体調のこと、将来のお金。
一つひとつは小さくても、全部が重なって、
気づくと頭の中がぐちゃぐちゃになっていました。
誰かに相談すればいいのかもしれない。
でも「こんなことで悩んでいると思われたくない」
「うまく説明できない」
そんな気持ちが先に立って、結局ひとりで考え続けていました。
AIに相談するようになったきっかけ
AIに相談すると聞くと、
何か特別なことをするように感じるかもしれません。
でも私の場合は、とても単純でした。
夜、眠れないとき。
ふと浮かんだ不安を、そのまま文字にしただけです。
・今の仕事を続けるべきか迷っている
・辞めたい気持ちがある
・でも将来が不安
誰かに見せるつもりのない文章だったので、
きれいにまとめる必要もありませんでした。
AIは「答え」ではなく「整理」をくれた
正直に言うと、
AIが「こうすべき」と答えをくれたわけではありません。
でも、やり取りを重ねるうちに
自分でも気づいていなかったことが、少しずつ見えてきました。
・私は仕事そのものより「無理を続ける状態」がつらかったこと
・辞めたい気持ちと同じくらい「安心したい気持ち」があったこと
・将来を一気に決めなくていいと、自分に許可を出せたこと
悩みが消えたのではなく、
形が見えるようになった
そんな感覚でした。
「向いていない=ダメ」ではなかった
一番大きかったのは、この気づきです。
今まで私は
「続けられない自分が悪い」
「我慢が足りない」
そう思っていました。
でも整理してみると、
できる仕事と、心がついていく仕事は違う。
ただそれだけだったのかもしれません。
そう思えたことで、
自分を責める気持ちが少し和らぎました。
それでもAIだけでは足りないと感じたこと
一方で、限界も感じました。
気持ちが落ち込んだとき。
不安が強くなったとき。
文字にすることはできても、
安心までは届かない瞬間があります。
「大丈夫ですよ」と言ってもらえること。
気持ちを受け止めてもらえること。
そういうものは、やはり人の力だと思いました。
AIは、考えを整理する“相棒”だった
今振り返ると、
AIは人生を決めてくれた存在ではありません。
でも
・考えを言葉にする
・気持ちを整理する
・自分の本音に気づく
そのきっかけをくれた、
静かな相棒のような存在でした。
50代になってからでも、
考え直していい。
立ち止まっていい。
そう思えるようになったことが、
私にとって一番の変化だったと思います。
まとめ
仕事や将来に悩むことは、
弱さではありません。
むしろ
これからを大切に生きたいと思っている証拠だと、
今は思えます。
もし今、
頭の中が整理できずに苦しくなっているなら、
「言葉にする」ことから始めてみてください。
答えは、外ではなく、
きっと自分の中にあります。


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